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借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている! |前田 和彦
借金国家から資産を守る方法―資産防衛のプロだけが知っている!
前田 和彦
フォレスト出版 刊
発売日 2004-07
価格:¥1,575(税込)
発送可能時期:通常24時間以内に発送
オススメ度:★★★
具体的に役立つ本ではありませんでしたが・・・ 2007-08-31
スイス最大のプライベートバンクUBS出身の著者が
日本に資産を持っていたら将来その資産がどういう
ことになるかを解説しています。
少子高齢化の進んだ国の不動産を持っていても価値が
下がるだけで意味がなく、生活費を稼ぐための必要
最低限だけ持てばいい。また日本の金融業界がいかに
個人を食い物にしているか。いかに国が個人の資産を
増税によりむしりとろうとしているか。などが書かれ
ています。
その上で、国相手に勝負してもかないっこないので
対策としては、より多く稼ぐことを挙げています。
(増税されても元の資産が多くなっていれば、手元に
残る資産も多くなるから)
また、顧客に誠実なプライベートバンクならば資産1億
円以上ないと資産の管理を引き受けないなどが書かれています。
(それ以上の資産が無い場合は、プライベートバンクも
利益を上げられないため)
今の日本では流動性の高い資産(普通預金など)を多く持ち
流動性の低い資産(不動産など)はあまり持たないほうがいい
、また現状では米ドルでの資産を持つのが円で持つよりベター
であると書かれています。
しがないサラリーマンの自分にはあまり役に立つ本ではありま
せんでしたが銀行や日本の保険会社や国の言うことを鵜呑みに
するなと言う教訓は手に入れました。
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この記事は2008/1/4に作成しました。
